今回の旅行ではスヴァールバル諸島にいってそのままクングスレーデンに行く予定だったのだが、困ったことにスヴァールバル初日に腰を痛めた。幸い活動しているときは痛みがなかったのでハイキング自体は問題ないような気がしていたが、座っているときの痛みがあまりに強いのでこの状態でクングスレーデンに行っていいのかかなり悩んだ。


事前の検討
スヴァールバルにいるうちに、キャンセル保険や医療保険の補償内容を確認したり、スヴァールバルの医療施設を探したり、いろいろと検討した。検討の結果、わざわざ海外で病院に行くほどの痛みではないし、歩くのは問題ないということで、ひとまず慎重に様子を見ながらクングスレーデンに向かい、(夜の間に急激に悪化した場合でもなんとかなるように、)1泊目は町から5kmほどのところでキャンプすることにした。
元の予定では初日に20km近く進む予定だったので大幅な遅延になるが、クングスレーデンに入ってしまうと撤退が容易ではないということで慎重策をとった。(結局アビスコへのアクセス他に手間取りそもそも5kmのキャンプ場までしか行けなかった。)

実際行ってみて
座るのが痛い私にとってはクングスレーデンに行ってしまえば座っている時間はほぼないというのは救いだった。歩いている間は腰に痛みはなく、テント内で座っているときや休憩で座るときに痛いぐらい。とはいえ座っている時間はそんなにないし、夜寝るときも特に問題はなかったのでハイキングを続行することにした。
歩いている間は痛くないとはいえ、休憩で座るときやテント内では痛かったので、不安を抱えたままでのハイキングではあったが、腰は悪化することなく踏破できた。なんなら3日目ぐらいには座るときにも腰の痛みは感じなくなっていた。一番つらいのはスヴァールバルからクングスレーデンに移動する飛行機だった。
帰宅後椅子の座る時間が増えると腰の痛みがぶり返してきたので、結果だけ見るとクングスレーデンに行って良かった。もし腰の痛みを原因に帰宅していたら、家でゆっくりはしているけど座ることはできず、だらだら寝て過ごすだけになってしまいかなり暇を持て余していたと思う。
結局帰宅後も病院に行っていないし、明確に痛めたきっかけがあったわけではないのでどこを痛めていたのかはわからなかった。
結論:歩くのは痛くなかったのでハイキングにはほとんど支障なかった
荷物持ち上げるときとか、設営中とか、何かのきっかけで急激に悪化したらどうしようとか不安に思っていたが、特に何も起こらず、むしろ改善した。


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