クングスレーデンでのルーティーン

モーニングルーティーン

クングスレーデンではだいたい8-9時ごろ起床。

目が覚めてからもしばらくはのんびりしてから朝食。前日に作ったおにぎりを食べる。おにぎりはゆかりとふりかけ。栄養補給のため米は玄米。

朝食を食べながら着替えと荷造り。

ステテコ&オーバーパンツのリラックススタイルからサポートタイツ&トレッキングパンツのアクティブスタイルへ。上は着替えていないのでそのまま。メリノウールインナー&長T(+ユニクロメリノウールセーター)。だいたい雨が降るのでテントから出る前にカッパを着る。

荷物は、寝袋やテントマット等日中使わないものを下の方に入れて、日中使う可能性が一応あるキッチンセットや食料、使うかもしれないトイレセットや救急セット、使いそうなものの順にパッキング。バランスの観点では最適解ではないと思うがこんな感じ。雨具は雨蓋に、防寒具は外付けのバッグに入れて、テントはリュックの外につける。

起床から1-2時間で行動開始。

昼間

最初の数時間を過ぎると、肩が痛くて歩くのがつらくなってくるので10-20分に一回ぐらい(座れそうなところがあるたびに)数分休憩。わかりやすい目印があるところでは通過時刻を地図に書き込む。

歩く速度も遅いうえ休憩時間も長いので遅々として進まない。おおよそ2-2.5km/hで進む。

15時ぐらいには歩くのをやめたくなってくるが、全然目的地に届いていないので我慢して歩く。勾配はあまりないので足腰はそんなにしんどくないが、とにかく肩が痛い。

15-16時ごろによい水場があればそこで米を研いで浸水しておく。プロテインシェーカーで計測し、普通のおかなのすき具合の時は200ml、おなかがすいているときは250mlぐらい。プロテインシェーカーは水の量のはかりやすいので便利。だいたい米の量の倍のところまで水を入れる。

17時ごろからよい寝場所を探し始めだいたい18時ごろに寝場所を定めて設営開始。

ナイトルーティーン

寝場所を定めたらまずは晩御飯の準備。浸水していた米を飯盒にうつし、少し離れた安定したところで火をつける。沸くまでにかなり時間がかかるのでその間にテントを張る。風向きと勾配に注意が必要。

テントが張れたら蚊取り線香を前室にセット。このあたりの蚊はトロいので蚊取り線香を置いておくのと、前室に入ってからテントに入るまでに前室にいる蚊を追い出すことでテント内への侵入をほぼ防げる。テントから出るときもちょっとだけ隙間を開けて蚊を追い出してから前室に出るか、タイミングを見て前室に出ることでかなり蚊の侵入を防げる。もしテント内に侵入しても、叩けば外すことはない☆

テントに入ったらまずはドロドロのトレッキングパンツを脱ぐ。クングスレーデンは湿地や川が多く、雨もよく降るのでズボンがすごく汚れる。

テントに入ったらいったんリュックの荷物を全部出す。頭側に食べ物を置いて、足側にリュックや脱いだズボン・靴下等を置いておく。いつでも水が飲めるように水は天井からつるしておく。見た目点滴。

テントの準備が整ったら、椅子に座って景色を眺めながらコメが炊けるのを待つ。そうこうしているうちにコメが炊けるのでいったんテントに引っ込む。

前室に椅子をおいてその上にトレッキングポールを置くのと、トレッキングシューズの紐をくくって椅子にひっかけておくことで浸水があっても靴がぬれないようにしていた(杞憂だった)。渡渉用のサンダルがあるので、一回トレッキングシューズを脱いでからはずっとサンダルだった。

蒸らし待ちの間に翌日の行動食の準備。ドライフルーツ、ナッツ系、チョコ系をそれぞれ入れる。明日の晩の分の米も準備。その時のおなかのすき具合に合わせて調整できるように約2合分ほど小さいジップロックに入れておく。残りの米はリュックの底になおしておく。

ポーチにはそのほか虫よけスプレー、単眼鏡、地図、ボールペン、カメラ、スマホ、予備の眼鏡が入っている。ポーチの点検が終われば明日の予定を立てる。地図を見て、トイレの場所や残日数を考慮しながら翌日の目標地点等を考える。

ひとしきりやることがなくなればご飯。先に明日の朝ごはんの分を準備。おむずびくるりんというシリコン製おにぎりケースでおにぎりを作る。楽天アマゾンでも売っているが、Seriaの商品。結構何店舗もはしごしてようやく見つけた。

おむすびくるりんを(米がこぼれても大丈夫なように)飯盒の蓋にひろげて、ふりかけorゆかりを両側に振りかけてふりかけ等と混ぜながらご飯を6割ぐらい詰めて、もう一回ふりかけをかけてご飯をあふれるぐらい詰めてからケースを閉じる。米が隙間からあふれてくるのでお箸で押し込んで無理やりおさめるかあきらめて飯盒に戻す。

朝ごはんの分を取り分けたら残りは晩御飯。気分によっておかずは変えるがたんぱく質補給のためだいたいは海鮮珍味。余裕があるときは味噌汁やスープをおかずに食べる。

米が多くて飽きてくるので途中で休憩がてら寝る準備。エアマットを膨らませて寝袋・シーツを出してくる。寒ければオーバーパンツを履く。エアマットがあれば雨が降ってテント内がしっとりしてるときも、寒い時も、地面の凹凸が大きめの時も快適に寝られてとてもよかった。安いので途中で壊れないか心配だったが、特に支障なく使えた。

ご飯を食べ終わったらシャンプーシート(楽天アマゾン)で頭を、汗拭きシート(楽天アマゾン)で体を拭いたり、負傷している膝と腰に歯を磨いたりいろいろして就寝。

到着から就寝までだいたい1.5-2時間ほど。

睡眠

連日目が覚めるまで寝ていた。日中活動して疲れているので平気で12時間以上寝ていた。クングスレーデンにハイキングをしに行っていたと思っていたが、寝に行っていたのかもしれない。

クングスレーデンに行っていた間ずっと白夜で夜も昼間と全く変わらず明るいので(天候の変化による明るさの変化があるがこれは昼夜関係ない)、ちゃんと寝れるか心配だったが、しっかりアイマスクをして寝袋に引っ込んで寝ていれば特に問題なかった。

むしろ明るくなって目が覚めるということがないので快適だったかもしれない。

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