インターレイルパス(旧ユーレイルパス)は、1か月のうち好きな4日間で212€(4万円弱)1か月のうち好きな7日間で286€(5万3千円ぐらい)等定額低額でヨーロッパのいろんな国の電車とかが乗り放題になるチケット。

パスの購入
公式サイトから購入可能で公式サイトは日本語対応。返品したい場合は購入後7日以内なら100%返金され、それ以降は90%返金される。100%返金される期間を延ばすオプションもあるが、返金するかもしれないんだったら購入を先延ばしにしておけばいいんじゃないかと思う。
有効期限は2つあり、一度購入したパスは11か月以内の利用が必要なのと、一度利用開始したパスは決められた期限内に使い切らないといけない(フレキシブルパスは使う日を利用開始から1か月以内の4日間選ぶとか)。
早くから購入しておくメリットも特にないと思うので、ある程度予定が固まってから購入したほうがいいと思う。

座席指定料金もカバーされるパスもあるが、今回は座席指定料がそんなに高くないor座席指定不要だったので普通のにした。
アプリ
ユーレイルパスを使うのにアプリは必須ではないが、アプリがあったほうが便利なので事前にアプリを入れておいたほうがいい。


アプリではパスで乗れる電車を検索して、その旅程をMy tripのところでアプリに登録しておくことができる。登録しておけば、「あれ?なにに乗るんやった?」ってなってもすぐ確認できるし、何番ホームから出発して何番ホームに到着するかとかも見れる。
また、車内検札があった時はMy passのところからパスを選択してShow ticketを押せばQRコードが表示されるのでこれを見せればOK。
アクティベーション
インターレイルパスを使うにはアクティベーションが必要。
アプリのMy passのところからまず自分のユーレイルパスを追加して(メールに記載の番号を入力してメアド認証する)、有効化(アクティベート)する日を選択すればオッケー。
選択後も前日までにキャンセルすれば変更可能。
アクティベートしてしまうと、4日間パスの場合は選択した日から1ヶ月以内に使い切らないといけないので要注意。
パスのアクティベートをしたあと、さらにパスの利用日も選択する必要がある。特に難しいことはなかったと思う。
乗る電車の選択
基本的には乗る電車を事前に予約しておく必要はないが、国際列車など一部の電車は座席指定をしないと乗れない。
電車を検索するには、アプリのPlannerのところで出発地・到着地・日時などを入れるといくつか候補の電車を出してくれる。UIはグーグルマップのほうが良い気がするが、時間や電車番号だけでなく、座席指定が必要かどうか(したほうがいいか)やインターレイルパスで乗車可能かどうか(乗れない場合は乗れないと表示される)もわかるのが便利。
出発前にざっくり目安を見て、旅程が固まってから予約するとかでも全然大丈夫そう。
体験談(特に座席指定の話)
私は初日(ミュンヘンからブリュッセル)は事前に乗る電車を決めて、座席指定必須だったフランクフルト〜ブリュッセルは座席指定をした。インターレイルパスのサイトから予約すると座席指定料金6ユーロと別にサービス利用料2ユーロ取られたけど、直接DB(ドイツのJRみたいなん)で座席指定すれば安く済む。

座席指定不要だったミュンヘン〜フランクフルトは早朝でそんな混まないだろうと思っていたし、DBで混雑具合を見ても全然大丈夫そうだったので座席指定せず。実際電車はガラガラで隣に人が来ることもなかったので座席指定なしで正解だった。
帰りは前日の夜に乗る電車を決めて座席指定必須のところは座席指定した。
乗り換えのフランクフルトでショッピングする予定だったので、フランクフルトからミュンヘンは事前には座席せず。ショッピング終わってからDBで見たら、フランクフルトからミュンヘンに向かう電車が同じような時間に2本あってかなり空席が多そうだったから座席指定なしで帰ろうと思ってた。
だがしかし、フランクフルト駅に着いた後になって、片方キャンセルされて(電車キャンセルはドイツではよくあるらしい)もう片方に座席指定が振り替えられたみたいでほぼ満席になってしまったので大慌てで指定席をとった。
座席表を見ると割り当てられた席以外選択できない状態だったので、ほぼ最後の1席だったんだと思う。片方がキャンセルされた時点でかなり混むと踏んで指定席を取り始めたのが功を奏した(と思う)。

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