スヴァールバル市内観光とスーパーで買い出し

旅行

ハイキングとスヴァールバル種子貯蔵庫ツアーは昼過ぎに終わったので、ツアー後、ホテルに送ってもらうのではなく、スヴァールバル博物館でおろしてもらいロングイェールビーン市内観光に行った。

ハイキングとスヴァールバル種子貯蔵庫
ツアー会社から(ピックアップ時間含め)事前の連絡が何もなくとても心配だったが、開始時間の少しあとにホテルの前に迎えの車が来た。スムーズに合流するために、自分が参加するツアーの会社名を把握しておく必要がある。どの車も車体に会社名が入っていた。…

スヴァールバル博物館

建物は隣にある大学の施設?と合同で平屋のこじんまりとした博物館。大人1人160NOK(1NOK=16.6円で2655円)。建物内は土足禁止で靴を脱ぐか靴カバーを付ける必要がある。また、大きな荷物は預ける必要があり、大きなリュックは玄関の棚の上に置き、小さな荷物はロッカーの中に入れる。コート掛けもあるので、建物内ではかなり身軽になる。

私は各展示の説明を結構丁寧に読むタイプなので1時間半博物館にいたけど、こじんまりとした博物館なので多分普通の人は1時間もかからないと思う。さらっと見るだけなら30分もかからないはず。展示内容は、狩猟や炭鉱などのスヴァールバルの歴史等文化的なことと、スヴァールバルの地質・自然環境についてや生息する動物のはく製や模型など科学的なこと。昔の装備の展示や何か映像もあって楽しかった。

ミュージアムショップも併設されており、絵本や写真集などの本やその他お土産が売られている。

North Pole Expedition Museum等博物館はこのほかにもいくつかあるが、今回行ったのはここだけ。

スーパーで買い出し

ゲストハウスの周辺は、昨日行ったHuset restaurantの他は斜め向かいにあるCoal Miners’ Cabinで18-21時まで晩御飯が食べられるぐらいで(もう一軒Gruvelageretがあるが、これも高いしホッキョクグマの範囲外なので歩いていけない)ほとんど外食できるところがない。

ロングイェールビーン(スヴァールバル)の高級レストランHuset restaurantレポ
スヴァールバルで滞在していたゲストハウスの近くにある炭鉱時代の社交場を活用したレストランに行ってみた。この建物は戦後すぐに建てられたもので、労働者たちの社交の場?福利厚生?として作られたらしい。当時はレストランや病院、教会、ちょっとしたお店…
銃なしで歩けるのはこの点線のエリア内のみ 境界には看板が立っている

幸いゲストハウスにはキッチンがあるので今日は自炊。博物館から景色を見ながら歩いて地元のスーパーへ。このスーパーは意外と大きく、品ぞろえもよい(なぜかゴマやノリも売ってる)。せっかくノルウェーに来たからサーモンが食べたいなぁと思ったが、売られているサーモンが高いのと、そもそも生で食べられるものなのかわからないのであきらめて味付きのサバを買った。ここではサバとおやつのドライピーチを買って90.8NOK(1508円)だった。

マスタードとかパプリカで味付けされている サバが遠くに感じるぐらい味付けが濃い
米は日本から持参したもの

お土産店等

このほか歩きながら土産物等を見たが、私はこの後7泊8日のハイキングを控えていたのでうかつなものが買えず、結局何も買えなかった。アウトドア用品や雑貨などが色々売っていて、動物柄のものも多くかわいかったが断念。現地のアーティストが書いた絵とかもありぜひ買いたかったが、さすがにそんなものをもってテント山行7泊は厳しい。

店が集まっているのはこの一角(徒歩10分ほどの範囲)だけなので、後はひたすら歩いてゲストハウスに帰る。途中にトナカイがいたり、炭鉱跡があったり、楽しいお散歩だった。とはいえ視界を遮るものがなく見渡せる範囲が広くなかなか景色が変わらず暇だったので家族に電話をしながら帰った。そこそこ電波状況がいいのでビデオ通話も可。私の他にもビデオ通話をしながら歩いている人がいた。

周辺地図 ゲストハウスのフロントでもらった

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