この日はオープンボードで氷河を見に行くツアーに参加。申し込んだ際は海からホッキョクグマ等の動物を探すツアーだと思っていたが、実際は氷河を見に行くツアーだった(なぜそんな勘違いをしたのか…)。

初日のツアーで、スヴァールバルでのツアー参加の段取りがわかったので、この日は8:45過ぎからホテルの前で待機。今日は9時ちょっと前にツアー会社から迎えの車が来た。この日は参加者が多いということで、何か所かホテルをまわっていったん事務所で我々を下した後、ガイドはもう一巡ピックアップに向かった。
その間事務所2階の15人ほど座れる部屋で待機。どうやらこの部屋で説明などを行うらしく、ホワイトボードみたいな素材の周辺地図がある。この部屋は各ツアーで使いまわしているようで、前にこの部屋を使ったときのものと思われる書き込みや、現在ツアーに参加している人のものと思われる荷物があった。
そうこうしているうちに2巡目の人をつれてガイドが戻ってきた。免責事項について説明があり、書類にサインをしながら(一つの紙に全員が名前・日付・サインを書く)コースの説明などを聞く。今回はロングイェールビーンがあるフィヨルドを出て、1時間ほど海を渡って対岸の氷河を見に行くらしい。
説明後ミトン・バラクラバ・長靴・防寒着・ライフジャケット等の貸出(フィッティング)があった。着替え後不要なものを部屋において、お昼ご飯(フリーズドライフード)をもっていざ出発。車で港に向かい、準備して出航。ボートは前方のほうが水濡れのリスクは低いが揺れは激しいらしい(この日は天気が良かったからというのもあるが、一番後ろでも濡れている様子はなかった。)。普段であれば視界の開けた一番前に乗るところだが、腰が痛かったので真ん中ぐらいにしておいた。

ロングイェールビーンがあるフィヨルド内はぼちぼち進み、10分ほど進んだところでいったん止まって状況の確認。服装を調整したりして再出発。
最初はパフィンを見つけて盛り上がってとまったりしていたが、海鳥は結構いるのでその後は海鳥のために止まることはなくどんどん進む。カモメのフンが直撃するなどのハプニングはありつつ順調に進んでいく。海鳥は結構いるが、それも慣れてくるのでちょっと暇。しかも風が直撃するので寒い…

途中誰かが何かを見つけて船が止まったので何かと思ってみてみると、ベルーガがいたらしい!確かに背中は見えるが、いかんせん泳いでいる海棲哺乳類なので、全体像は見えず、本当にベルーガなのかはよくわからなかった。(あんなに大きい白い背中はベルーガだと思うけど)

その後は特に何も起こらず氷河に接近。崩れた氷河の塊(氷山?)がいっぱい漂ってる。





ランチを食べてホットドリンクを飲んで次の氷河に移動。この氷河は結構崩れる場所があり、見学中にも何度か小さく剥がれていた。(氷河がでかいので小さく見えるが、ダイニングテーブルぐらいの大きさのものが崩落していた)




しばし見学後、帰路に就く。帰りは海鳥にも見慣れているのもあり、結構暇。うとうとしている人もいた。1時間ほど移動して帰港。車で事務所に行って借りたものを返して荷物を回収して解散。人が多いので送りも2回に分かれていた。
今日はホテルに送ってもらい、翌日のツアーを予約したり、前日にスーパーで買った鯖を焼いて食べたり、出発に向けて荷物をまとめたりした。


コメント