レンタカーでアイスランド一周中にへき地でタイヤがパンクした

旅行

パンクしてる…

アザラシを観察して、仮眠してさあ移動しようと思ったらタイヤがパンクしていた。

Illugastaðirであざらし観察!
グレイシャーラグーンでアザラシを見られなかったので北部で再チャレンジ。人が少なくて動物観察によさそうな朝のうちにアザラシを見たいと思い徹夜で移動してからのアザラシ。多分8時ぐらいだったと思う。アクセスキャンプ場があるところに駐車(日帰りの駐…

運転してて何も異変は感じなかったけどアザラシのパーキングまでの道が砂利道だったのでそのどこかでパンクしたのかもしれない。空気圧をよく確認していなかったのが悪かったかもしれない。

電波が通じるのがせめてもの救いだが、最寄りの町(と自動車修理工場)までは25km以上ある。まさか人生初パンクをこんなところで一人の時に経験するなんて。

完全に余談だけど、普通の平面地図(メルカトル図法?)でみると日本からアイスランドにはアメリカを超えて行かないといけなくてめっちゃ遠いような気がするけど、球体でみてみるとロシアを超えて行けるようで意外と近い。

レンタカー会社に相談

とりあえずレンタカー会社の問い合わせ窓口に電話。要領を得ない回答をしていたからか、チャットでやり取りするということで指示を待つが、返信が遅い…

荷室にタイヤグルーがあるはず

みつからん

もっとよくみて

荷物全部おろしてみたけど見つけられへん。

どんな見た目?

あったわ

今どこ?

Illugastaðir seal watchingの駐車場

とりあえず、修理液をタイヤに入れて

いれたで

じゃあ、近くのタイヤショップに行ってきて

今どこか聞かれたから、連携タイヤショップがあるとか、タイヤショップを探してくれているのかと思っていた。これがなければもっとスムーズに事が進んでいたかも…

修理キットで修理

修理キットがなかなか見つからなかったが、トランクの底板を開けて、さらにもう一個板を上げたら出てきた。

一人で車中泊してたから後部座席倒して荷物散らかしまくってたのでいったん全部の荷物をのけなあかんくて大変やった。

とにかくこの液?を入れたらよいということで連結してスプレーを押して注入。タイヤにはキャップとかなく、スプレーについてる金具をねじねじしてタイヤと連結してスプレーを押せば注入できた。スプレー押してるところからめっちゃ漏れてくるが仕方ないので我慢して入れきってから手を洗った。

修理液も入れたし空気入れるかと思ったらなんか圧縮空気みたいなやつがない。なんでやねん。

仕方ないので空気入れられないまま町まで行く。空気圧が本来230kpa?必要なところ140kpa?しかない状態で砂利道を走らないと行けずかなり不安だったがとにかくゆっくり走った。

タイヤ修理店に向かうも閉店時間に間に合わず

応急処置が済んでさあ出発しようって段階で、タイヤ修理店営業終了まで30分しかなかった。グーグルマップでは30分弱でつくことになっているが、ゆっくり走ると間に合わないと思うので、ちょっと待ってもらえないかいったん電話をかけたがつながらず。仕方ないのでそのまま店に向かう。

ちょっと迷ったりして営業終了10分後ぐらいに店についた。事務所の電気がついていたので「よかった~やってるやん!」と思って事務所に行ってみたが、だれもいない。電気つけっぱなし鍵開けっ放しで帰宅することはないだろうからどこかほかのところにいるだろうと思い工場内や休憩スペースみたいなところもくまなく探し回ったが誰もいない。

しばらく待っても誰も来る様子はないし、他のタイヤショップも閉まってる時間なのであきらめて明朝の開店を待つことにした。

アイスランドではそのへんで車中泊するのが禁止されているので、いったんガソリンスタンドでタイヤに空気を入れてからキャンプ場に移動。近くにキャンプ場があってよかった。今日はまだまだ移動するつもりだったのが急に足止めを食らってやることがなくなってしまった。

今日はもう何もできないのは残念だけど、これまでハイペースで進んできている(7泊8日滞在の4日目でアイスランド一周のうち3/4ぐらい来ている)ので、たまにはゆっくりするのもいいかなということとで炊き込みご飯を作ったりいろんなものを充電したりブログを書いたりした。

翌朝修理

タイヤショップの開店時間に合わせて行こうと思っていたのに、寝すぎて結局開店2時間後ぐらいに行った。

いったん事務所でパンクしたタイヤを修理してほしいことを伝えようとしたが、事務所ではなく直接スタッフに行ってくれとのことで工場へ。スタッフが2名いるがすでに対応中で修理希望だけ伝えてしばしまち。先客もタイヤがパンクした旅行者っぽかった。

先客の対応が済んだら工場内に車を入れて車から降りてしばしまち。

どのタイミングでパンクしたのかもわからないし、空気圧が低い状態で30分以上砂利道を走ったのでちゃんと修理できるか心配だったけど、手際よく修理してもらえて、その後は最後まで不調なく走り続けた。

料金は16120ISK(2万円ちょっと)だった。アイスランドの物価の高さを思うと安く済んだ方だと思う。支払いの際にどこのレンタカー会社か聞かれたので、もしかしたら付き合いがあるレンタカー会社なら直接レンタカー会社に請求してもらえるとかあるのかもしれない。今回は普通にカードでお支払い。

チャットのオペレーターも返却カウンターのスタッフも保険の補償対象だから返金されるといっていたけど帰宅後10日ほどの現時点ではまだ返金されていない。

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