日本と違うアイスランドの(観光地の?)入浴文化
①温泉は男女混浴で水着を着てはいる
日本以外のところではほとんどそうなのかもしれないが、男女混浴。カップルで旅行を楽しむ文化が強いのも影響しているのかもしれない。
日本だとカップルで温泉旅行に行っても貸し切りのお風呂に入らないと一緒に入れないけど、アイスランドではみんなで一緒に楽しめる。混浴と行っても水着を着ているので温水プールに入っているような感覚。
逆に日本にカップルで旅行に来ている人が、温泉一緒に入れない(しかも裸で入らないといけない)ってなるとつらいかも知らないなぁと思った。
ちなみに、更衣室で服を脱いでからシャワーを浴びて水着を着るまでの間に体を隠さない人が結構多い。しっかり隠している人もいるけど、全く隠さない人のほうが多かった。
②温泉で泳いでOK
温泉と行ってもプールみたいな感覚なのか結構泳いでいる人がいる。がっつり頭まで入っている人もいる。なぜなのかはわからない。
③髪の毛くくる必要なし
日本では髪の毛を湯舟につけるのはマナー違反だと思うけど、こちらではそんな注意は一切ない。入浴前に頭、脇、股などをよく洗うようにとの注意書きはほとんどのお風呂であった。きれいに洗ってるんだから髪の毛を付けても特に問題ないということなのかもしれない。
日本の(泳ぐ用の)プールでは水泳帽必須のところが結構多いような気がするけど、レイキャビクの市民プールでは25mプールとかでも特に帽子は必要ないみたいだった。
④スイムアップバーが人気
これはVok bathとかGeoSeaみたいな観光客向けの施設だけだけど、湯舟から直接飲み物を注文できるようになっていて、ワインとかを飲んでいる人も結構いた。
⑤タトゥーOK
これは完全に文化の違いだと思うけど、めっちゃタトゥー入った人がいる。日本のお風呂とかプールでタトゥー入った人がいることってめったにないので最初は慣れなかった。
アイスランドの入浴文化で日本と同じだなぁと思ったところ
①入浴前にはしっかり体をあらう
場所によって若干ルールが違って、水着を着る前に石鹸で体をよく洗わないといけないところもあれば、水着を着てからシャワーを浴びればそれでOKのところもあった。それでも入浴前にシャワーを浴びないといけないのはどこも一緒。ただし、温泉の川のところはシャワーなかった。
②知らない人にも話しかける
日本でも旅行先のお風呂で知らない人に話しかけられることはよくあるけれど、アイスランドでも結構お風呂で知らない人と話すことが多かった。
そもそも海外にいると知らない人とスモールトークをする機会が日本よりは多い気がするけれど、ツアーに参加したりもほぼせず車移動ばっかりだったので、お風呂でしゃべることが一番多かったかもしれない。
③更衣室に行く前によく体を拭く
シャワーのところに棚があってそこにタオルを置いて置けるところが多かった。特に更衣室に裸足で入るタイプのところはよく拭いてから更衣室に入らないといけない。
アイスランドで行った温泉まとめ
ドイツに引っ越してきてから一度も入浴できておらず、お風呂に飢えていたので、アイスランド滞在中は、ほぼ(車がパンクして身動きが取れなかった4日目と朝7時の飛行機に乗った最終日以外)毎日お風呂に入っていた。
個人的に一番良かったのは温泉の川のところで、一押しの理由は湯温が高いから。6か所いったお風呂の中で満足できる温度の湯につかれたのはここだけだった。ほかは40度あるかわからないようなぬるさで、入れないよりはいいけど…って感じだった。高温が好みなのもあるかもしれない。
Vok Bath、GeoSea、Drangsnesは海(湖)が見えるという点では共通だけどそれぞれ特徴があって、Vokは湖がすぐ横で湖水浴と温浴の交互浴ができるのが特徴で、海じゃないから気候が穏やか。GeoSeaは海を見渡せるけど距離があるから海に入ることはできない。タイミングが悪かったのかいつもなのかはわからないけどめっちゃ風が強くて寒い。クジラが見えるときもあるみたいなのでクジラ狙いならありかも。すぐ横の展望台に、クジラ狙いでずっと観察している人がいたので、クジラ観察スポットとしてもよいのかもしれない。Drangsnesは安いのが素晴らしい。海はすぐ横ってわけではないけど10歩ぐらい歩けば海にも入れる。海を眺めて入浴できるのはいけど、フィヨルド?の湾内が見えるだけなのであまり変化がなくてつまらなかった。
Hveradalirは格安で泥風呂に入れるのが良い。行ったタイミングが悪く(寒く)てあまり楽しめなかったが、時間があれば気候が良い時にもう一度行きたかった。






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