予約
ツアーはネットで調べて事前にツアー会社のHPネットで予約していた。ただ、これが予約控えとかがなくて、しかも予約してから参加までに結構日が開いたので自分が何に申し込んだのか分からなくなってしまった。
今になって思うと多分これを予約していたんだと思う。

集合場所等は予約してすぐ(数日以内)にSMS(途中からWhatsapp)で送られてきたほか前日にも送られてきた。
Klookのような予約サイトでもツアーの予約ができるみたいなので(しかもブカレストからの送迎付きのものもある)ここから予約したほうがよかったかも(Klookでの予約はこちら GetYourGuideでの予約はこちら)
ツアー体験談
なんとなくペリカン見に行く半日のツアーかな~と思って参加したけど、実際は夜8時ぐらいまでかかる超ロングツアーだった。
集合
WhatsAppで送られてきたところに向かう。海沿いにツアー会社がいっぱいあるので、送られてきた写真の場所を探す。


結構わかりやすくあった。
集合場所で集金がある。今回は一人300Lei(10000円ちょっと)。スヴァールバルで半日のツアーが5万円とかだったのと比べると安さに感動。
スヴァールバルのツアー↓


集合場所にはトイレがないので、ホテルで済ませておいたほうがいい。
私はどうしてもトイレに行っておきたくてスタッフに聞いたら、向かいのレストランのトイレを使えとのことだった。一人で行って「トイレ使いたいんですけど〜」と言ったら断られたけど、スタッフの人と一緒に堂々と入っていけば使えた。
出航
時間になったら指示されるがままにボートに乗り込む。今回のボートは結構豪華。



参加者はルーマニア人ファミリー?(子供が同世代)、壮年ルーマニア人カップル、ルーマニア在住の中国人親子、我々だった。
なんとなく進む
とりあえずちょっと進んで落ち着いたところに着いてから船長の自己紹介と今日の段取りとオプションの説明などがあった。
オプションは昼ごはんが魚か鶏かとレテアで森林ツアーに参加するかどうかだった。
HPの記載ではランチは任意のような書き方だが、昼ご飯を持参するという選択肢はなさそうだった。魚90lei(3000円ちょっと)、鶏50le(1800円ぐらい)とそんなに高いわけではないのでここはおとなしくどちらかを選択しよう。
森林ツアーは40lei(1500円弱)。森林ツアーについては後述。
出航後しばらくはなんとなくデルタを散策。写真には撮れなかったがジャッカルがいたり猛禽(船長はオジロワシと言っていたような気がするけどほんまか?)がいたり、そのほかにもいろんな生き物がいる。

あと、ドナウデルタがルーマニアとウクライナの国境にあるのでウクライナが見えた。
その後ペリカンがいる湖(立ち入り禁止で中には入れないし、外からは見えない)の近くを通ってミラ32で休憩。
ミラ32
ここでトイレ休憩とちょっとショッピング等ってことで30分程休憩。
トイレあるとは言うものの、公衆トイレはただ穴の周りに3方囲いがあるだけでとてもそこでトイレをしようと思える感じではなかった。
男性の小ならできると思うけど女性は厳しいと思う。あと大も無理。
カフェとかがあったのでそこで何か注文すればトイレを貸してもらえるかもしれない。
港に近いにぎわっているところをひとしきり見て回ったけど、特にこれといったものがなく、時間を持て余した。
こんなところにも野犬がいた。犬が自力で来れるとは思えないけどなぜこんなところに野犬がいるんだろうか。
ペリカン
どのタイミングでペリカンを見たのかは覚えていないが、ツアー全体で3回ぐらいそこそこ近くでペリカンを見た。
そのほか飛んでる鳥を「あれペリカンやで」としばしば船長が言っていたが遠くてよくわからなかった。






ペリカンの他にも水鳥がめっちゃいるけど、何の鳥なのかはよくわからなかった。
干ばつの影響でこの湖にはいれないとか、湖が浅くなっててスピード落とすと引っかかるから猛スピードで駆け抜けないといけないとかあった。
レテア森林ツアー(馬)
オプションの森林ツアーは他が全員参加するから参加したが、森林はいまいちだった。ルーマニア語でなにか説明してるけどなに言ってるんか分からんし、日本人の感覚からすると、普通の雑木林にしか見えない。
森林はいまいちだけど馬がいるのはよかった。

馬が池で水浴びしてたのがハイライトだった。



デルタ(三角州)なので陸地は細かい砂でできている。砂浜みたいな感じ。そこに馬糞が混ざってる。


船着き場から森まで向かう車は、結構砂埃が酷くて(オープンカー)椅子も硬くてそこそこ過酷。過酷な道を超えて、わざわざ追加料金払って行くほどか?って気はするけど、1人40lei(1500円弱)だからまぁいいかって感じ。
ランチ
森林ツアーに行く船着き場の近くのレストランでランチ。鶏か魚か選べたのはメインが選べるだけでそれ以外は共通っぽい。
鶏は貧相なチキンソテー、魚はスープで、その後魚のフライとデザート(ドーナツ)が出てくる。食前酒のパリンカ(ルーマニア伝統のプラムの蒸留酒)、白ワインとパンもついてて魚90lei(3000円ちょっと)、鶏50le(1800円ぐらい)。量が多い。
デザートのドーナツが出来たてでめっちゃおいしかった。
中国人親子とルーマニア人夫婦と同じテーブルでいろいろ喋りながら食べた。夫婦は日本に来たことがあるらしい。



黒海
その後黒海。あまり意識していなかったけど、ドナウデルタを抜けるとその先は黒海。
沈没船を見たりイルカを見たりウクライナを見たりペリカンを見たり。

スリナビーチ
最後はビーチ。ビーチに来たものの、そもそも自分が何のツアーに参加するのかよくわからず、「ペリカンを見に行くんだ!」と思って来ているので水着がない。
(ビーチに行くなんて知らなかった。申し込みの時には書いてあったはずなんだけど、準備をする頃にはわからなくなっていた。)
水がかなり濁ってて綺麗な海って感じじゃなかったけど、水着があればはいれた。
今回我々は準備をしているときにどこかで、蚊が多いから長ズボンのほうがいいって見て、長ズボン運動靴できていたのでチャプチャプすることもできなかった(濁っててそんな気分じゃなかったってのもある)。
バーでドリンクを頼んで明日の段取り決めたりゆっくりして過ごした。Cappyネクターみたいな濃厚なジュースでおいしかった。

1時間半もあったので結構暇を持て余した。海に入る準備をしてこればよかった(着替える場所とかシャワーなさそうな感じだったけど。)。
トゥルチャに帰る
ここからは寄り道せずにトゥルチャに帰る。前方に雨雲があったので心配だったが、しとしとぐらいしか降らなかった。ボートは屋根とかカーテンがあるので多少の雨なら濡れない。
ランチが多すぎてお腹空いてなかったので、晩ごはんは朝の残りのパンを食べたのと、スーパーでサンドイッチを買って食べた。
総評
ペリカン見れてよかった!
ここまで盛りだくさんじゃなくてもよかった感はあるけど、トゥルチャに戻ってもドナウデルタ・エコ・ツーリズム博物館とか美術館に行くぐらいしかすることなかっただろうし、長いツアーにしておいた方がペリカン見れる可能性も高くなるだろうから、このツアーにしておいてよかったかなと思う。
その他の写真・動画
ほかの船


大きな客船 レストランもある
植物
睡蓮

動物
鳥の群れ
ミラ32の船着き場にいたカエル

鵜 鵜のポーズの話があった(鵜はほかの水鳥と違って羽が水をはじかないので何回か潜ったら羽を乾かす必要がある。そのためによく陸上で羽を広げてる)


風景
めっちゃアクセス悪いところなのに電気通ってる

地元の人が魚とる罠


釣りをしている人が良くいる 多分バカンス中の観光客



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