昨日に引き続き高級温浴施設。この辺りはほかにも温泉の選択肢があったんだけど、ここはお風呂からクジラが見れるかもしれないということで行ってみた。

施設
システムはほかのお風呂と同じ感じで受付でお金を払ってロッカーキーをもらう。
更衣室
鍵の閉め方がほかの施設とちょっと違っていて、扉を閉めたらロッカーの真ん中にあるところ(矢印のところ)に鍵を当てて施錠する感じだった(鍵をあてるところがワンブロックに一個しかない)。開けるときもそこに鍵を充てる。あと、ロッカーが変わった形だった。細長くて平らな面がめっちゃ少ない。ハンガーで上着をかける想定なのか…?

更衣室の床がアイスランドで行った温浴施設の中で一番びしゃびしゃだった。掃除も定期的にしているようだったので客層が悪いのか?観光客が多いだろうしここだけマナーが悪いとも考えにくいけど、来た時に床がぬれてると自分が出るときも「まぁいっか」ってなっちゃうのかな?
シャワーは多分4個ぐらいあったと思う。シャンプー・コンディショナー・シャワーゲルが各シャワーにある。ここもボディーローションが更衣室の入り口あったけど、ボディーローション中身があんまりなかった。
ドライヤー更衣室には2個しかないけど更衣室出たところにもある
お風呂
バスタブは水温低め。更衣室出てまずある方が多分40度前後?奥側はもうちょっと温度低い。そして風がやばい。普通に座って胸まで使っているとどんどん体が覚めていくんじゃないかってぐらい寒い。
建物が風よけになってるからかバーの前の浴槽が一番暖かかった。

バー
バーで水は無料でもらえるらしい。
いろんな人としゃべった
バーの前の浴槽にいるといろいろな人が来る。ロシア人の集団と、ドイツ人のカップル?と仲良くなっていろいろしゃべった。
ロシアからヨーロッパ(シェンゲン圏内)に来るのにはビザが必要(一人600€位するらしい)で、シェンゲンビザをとるのはフランスが簡単とか、これまでどんな国に行ったとかの話をした。ロシア人の一人が誕生日らしく、大量に酒を飲んで歌を歌って盛り上がっていた。今ロシアというと戦争のイメージしかないけどロシアにも生身の人間の生活があるんだなぁと思った。
ドイツ人二人は東ドイツの出身らしく、初修外国語がロシア語だったらしい!私がこれまで生きてきた世界では外国語といえば英語だった(英語が公用語の国以外)し、国際コミュニケーションは英語でするものと思ってたけど、冷戦下では共産諸国ではロシア語でコミュニケーションをとっていたのかな?
13歳の時にベルリンの壁が崩壊してそれ以来ロシア語を話していないのでもうほぼ忘れてしまったとのことだったが、これまでこんなこと考えたこともなかった。私たちの世代からすると東西冷戦とかベルリンの壁崩壊ですら歴史の話だけど、目の前に実際にその時代の影響を受けて育った人がいてびっくりした。英語は大人になってから勉強したらしい。
ドイツ人二人とは結構いろいろ藩士、ドイツのおすすめの観光地とかドイツ語学習におすすめの本を聞いたりした。日本にも興味があるらしく、日本の貧困の現状と社会保障制度とか、うまみとは何かとか、食べ歩きは禁止されているのかとかいろいろ聞かれたけど、答えるの難しかった。
ドイツ語学習におすすめの本
erich kästnerとastrid lindgrenを勧めてもらった。どちらも日本語版があるようだ。山賊の娘ローニャとか長くつ下のピッピは見たことある気がする。家かクライミングジムにあった?


数時間いたけどクジラは見られなかった
ずっと海を見ていたわけではないけどクジラは見られず。
クジラは沖縄で見たことがあるからまぁいいか。


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