もちろん飛行機でもミュンヘンからパリに行けるんだけど、今回はインターレイルパスが残っていたのと、山火事の影響でエリアが閉鎖されていて結構直前まで予約できなかったので電車でいくことにした。
ICE
ミュンヘンからパリ
一応ミュンヘンからパリに行く直通列車が1日1本だけあるんだけど、(インターレイルパスで乗る場合は?)かなり早く予約しないといけないみたいで、今回は予約が取れなかった。
この電車が取れていればかなり楽だったと思う。
残念ながらブローの再開が決まった頃にはもうこの電車が取れなくなっていたので、今回はマンハイムで1回乗り換えるルートで行くことに。
ミュンヘンーマンハイム間のICEはインターレイルパスがあると別に予約なしでもいいんだけど、時間もそこそこ長いし、座れなかったら嫌なのでも一応指定席とった。これはDBで5.5€で予約可。(結構空席あったので指定席とらなくてもよかったかも)
マンハイムーパリ間は予約必須。座席指定するだけならDBで5.5ユーロでできるんだけど、インターレイルパスで乗るには20€の指定席をとらないといけないみたい。インターレイルパスのサイトで22€(手数料2€)でとった。
ドイツは駅に改札とかなくて、インターレイルパスの場合はチケット有効化もアプリでオンラインでするので駅ですることは特になくただ乗ればいいだけ。車内で検札がある。
フランスの座席指定している区間は全席指定だからかたまたまか検札はなかった。
今回は電車が遅れて元々乗る予定だった電車に乗り遅れたこともあって、パリについたのは18時半前だった。

パリからミュンヘン
行きと逆ルート。
パリからマンハイム
パリからマンハイムは座席指定必須なので事前に予約。
前日にフランスの鉄道会社から、「ドイツに入るところで検問することになったので15分ほど到着が遅れます」とメールが来た。
さらになぜか出発も遅れていた。
荷物多いし、怪我してて素早く動けないし、Melunからの電車の本数が少ないしで、余裕をもってかなり早めに駅に着いたら、どこのホームから出るのかわからなくて電光掲示板付近でかなりの時間暇を持て余した。
しかもこれが結構直前まで出なくて、ホーム番号が判明したのは11:05ぐらいだった(定刻11:07、遅れて11:20ぐらいに出発)。

パリは普通に駅に改札があるけど、今回の電車がドイツ行の電車だからか、改札はあいてて駅員さんが手盛りの機械で切符を確認(QRコードとかを読み込む)システムだった。
あまりにも手を負傷していたのでほとんどすべての荷物の上げ下ろしを隣の席のおじさんがしてくれた。おじさんありがとう。
↓10/21公開

予告通り途中で検問があり、停車予定じゃないドイツ入ってすぐの小さい駅でお役人が乗り込んできて乗客全員のパスポートを確認していた。何のためにやっているのかも、なぜ突然この電車で検問をやることになったのかもわからないけど特に変わったことは起こらず終わった。
マンハイムからミュンヘン
マンハイムからミュンヘンは別に予約しなくても乗れるし、結構本数も多いので事前予約せず。
一応マンハイムが近づいてからミュンヘン行調べたら混雑予想がMediamってなっててとれる座席が少なかったから一応座席指定したけど、乗ってみたらガラガラだったし、思ったより遅れずマンハイムについて一本前の電車にも乗れそうな感じだったから、座席指定せずにとりあえず乗ってみたらよかったなぁと後悔した。
マットをもってICEに乗る
マットを持って電車移動はしんどい。
ミュンヘンーマンハイム間のICEは荷物棚があって(予約不要)、荷物棚の一番下に立てて入れればギリマットが入った。
マンハイムからミュンヘンのICEは自転車収納スペースのすぐ横の席をとってたから、自転車収納スペースの空いてる場所に置いておいた。
そのほかのICEは荷物収納スペースはなく、普通に頭上の荷棚に収納だった。サブマット一枚外付け+ちょっとした荷物を挟んだ状態(マットの着地面が接するぐらいの少なさ)でぎりぎり荷棚に乗る感じだったので、荷物挟みまくってたら荷棚に乗らないと思う。

マットを背負って通るとなると通路がかなりギリギリだし、乗り降りする混み合っている時にマット下ろしたりするの邪魔になりそう。電車が混んでて通路にたってる人がいたりするともう通れない。
今回ミュンヘンーマンハイム間ので電車は車内に広い空間があったからよかったけど、そのほかはほぼスペースなかったので基本的にはマットは降ろしてから乗り込んだほうがよさそう。
参考:荷物
荷物はメトリウスのメインマット1枚、E9のサブマット1枚、ブルーシート、パモ、シューズ、チョーク1足、岩行く用のリュック、アイボーを後ろに背負って、着替え、パソコン、食料等をリュックに入れて前に抱える感じだった。スマホとかお茶とかすぐに使うものは別で小さいカバン。
さすがにあれを持ち逃げする人もいないだろうとは思うけど、マットにそこそこ高いもの挟んでるのは怖い。マット連結用のベルトで上側もぴったり締めて、中身がこぼれたり、とられたり、勝手にものいれられたりしないようにはしてた。さすがにあの中にものがたくさん入っているとは思わないはず。
電車でパリからMelun
ICEはGare de l’Estにつくので、そこから10分程あるいてGare du nordに移動。この区間はあまり雰囲気が良くなかったので、夜とか早朝なら歩かず電車を使ったほうがいいかもしれない。
Gare du nordからはD(緑)の電車に乗ってMelunに向かう。ちょうど退勤時間だったこともありめっちゃ混んでた。マットが邪魔で奥に入れないけど降りることもできず、めっちゃ乗降を妨げてしまった。マットおろしてから乗るべきだったと思うけど、ホームも混んでてあんまりマットおろせる感じじゃなかったんよなぁ。
LyonでR(ピンク)の電車に乗り換えたほうが早く着くけど、荷物多いし、人も多い乗り換えが大変なのでそのままD(緑)の電車で行った。1時間かからないぐらい?
そもそもパリの電車の乗り方
パリの電車はNavigoっていうスイカとかイコカとかパスモみたいなのがある。券売機で購入することもできるみたいだけど、このカード自体にお金がかかる(2€)らしいので、アプリを使ったほうがいいと思う。
アプリはMy Navgo TicketsっていうNavigoを使う用のアプリと、Bonjour RATPっていうチケットを買ったりするアプリがあってどちらも必要。
登録にそれなりに時間がかかるので、パリに着くまでの間にやっておいた方がいい。
チケットはMetro-Train Ticketを買えばOK。値段が四捨五入して表示されているが、1回券は2.55€。これで2時間以内の乗車に使える。2時間以内なら乗り放題ってわけではないので注意(折り返したりはできない。途中下車も多分ダメ)。
あとはスマホを改札にかざせば入れる。アプリでは画面を付けておけばロック解除していなくても通れるとなっていたが、アプリを開いていないと反応しないことが何回もあった。機種によるのかもしれない。
ちなみにだいたいの改札はマットを背負ったままだと通れない。カニ歩きで通るか、いったんおろすか、広いところを通るかになると思う。大きな駅だと広めの改札があるときもある。(今回は前にも荷物を持っていたのでカニ歩きしても通れなかった。)
Melunで自転車を借りる
Bee’s Station Melunで自転車を借りた。今回は火曜から木曜の3日間で借りた。予約は公式サイトから可能。

この完全に自由にレンタルできますのところからレンタル日数を選べる(Google翻訳)。

今回はこれを選んだ。

今回はレンタルしなかったが、マットのレンタルも可能。

予約サイトでは一番早い時間が10:30となっていたが、予約の際のコメントで、もう少し早く借りられないか聞いたら9:30から借りられるとのことだった。
実際は9時過ぎぐらいに行ってとりあえずなかに入れてもらって待とうと思ったら普通に貸出手続きしてくれた。
色々トラブルがあってデポジットの500€が払えずちょっと時間がかかってしまったが9時半前に出発。
鍵とかパンク修理キットをちゃっちいリュックに入れて貸してくれるのとヘルメットとか充電器もかしてくれる。
自転車の電池は取り外しできないタイプなので、宿の中に自転車を入れて充電しないといけないのがちょっと不便だった。
自転車でMelunからエリアまで
一旦宿に荷物を取りに帰っていざ岩へ。
自転車のアシスト力が強いので、整地だと楽にこいでいても25-30km/hぐらい出る。
ただ、何も考えずGoogleマップの自転車の経路案内に従って行ったら途中から林道に案内され、砂地を通ったり、最終的にはどう考えても普通の人は自転車では通れない登山道に案内された。
幸い登山道の区間は下りだったので何とか自転車を押しながら通れたが、登りだったら進めなかったと思う。
森の中を自転車で走ったり、砂地の走行を習得したり、自転車自体をアクティビティととらえられるレベルの楽しさではあったが、体力も消耗した。あと、サスペンションがあまりうまくいってなかったのか、サドルが硬かったからか、荷物が重かったからかお尻が痛くなった。
とはいえ森の中を今までにない速さで移動できるし、上り坂でも電動アシストのおかげで楽だし、eMTB欲しくなった。
多少遠回りでも、車が怖くても、グーグルマップの車の経路で行ったほうが体力温存できるし早く着く。(森の中だと怖くてスピード出せなかったりそもそも速く走れなかったりもする)

もう私には自転車で走れない道



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