議事堂宮殿

旅行

議事堂宮殿は共産主義時代に当時のトップの指示で建設されたバカでかい施設。建設途中に革命があり一度建設が中断されたものの、完成させた方が安く済む(取り壊し費用のほうがかかる)ということで革命後に完成した世界で3番目に大きな政府系の建物らしい(1位はアメリカのペンタゴン、2位はタイの国会議事堂)。ちなみに議事堂宮殿は石造りだというのと、地上地下とも階数が多いということで世界最重らしい。

アクセス

オトペニ空港から100番のバスに乗って近くまで来て、最後は別のバスに乗る。

我々はPiata Unirii 1かなんかで乗り換えて117番に乗ったと思う。100番下りてから歩くこともできるけど、バス・トラムは90分3leiで乗り換えしても追加料金かからないのでバスかトラムに乗ってしまったほうが楽。

100番は1時間に数本だけど、乗り換え先は結構いろいろ選択肢があるので都度検索するのがよさそう。

バス停で降りて少しあるく。グーグルマップでは敷地の角から入るように案内されているけど、我々が言ったときは角からは入れず、左に曲がってしばらく行ったところにある門から入った。ここが受付の正面になっていると思う。

バス停からの道沿いに、国の歴史みたいな看板があるが、暑いのでほぼ見ずに進んだ。

議事堂宮殿はでかいので、グーグルマップで経路検索するときは、「議事堂宮殿」と入れるのではなく、南側にある入り口をピンポイントで指定したほうが良いと思う。

予約

24時間前までに+40 733 558 102 / 103に電話すれば予約できるが、今回は議事堂宮殿に行くのが決まったのが遅かったので事前予約できず。(議事堂宮殿公式サイト)

GetYourGuideやKlook等であれば直前までオンラインで事前に予約できるみたいだったが、あまりにも直前すぎて選択できる時間が少なかったので予約せず。

一応予約なしで行っても入れるみたいだったので予約なしで行ってみた。

入場

12:15ぐらいにチケット売り場に着き、予約していないことを伝えると、次のツアーは13時だから前のロビーで待っとけと言われた。

なにか待合室みたいな椅子とかがあるのかと思ったが、ロビーとは最初の扉と2つ目の扉の間の空間のことらしく、椅子などは何もない。直射日光が当たらないので外よりは涼しかったけど、待合室の装備は何もないので早くに来た人は床に座ってまっていた。

トイレもない。

ちなみに時間までロビーで待たされるのは予約がある場合も同じなので予約している場合もあまりや白起すぎないほうがよさそう。

30分ほど待って15分前ぐらいから受付開始。まずは予約がある人の受付。ほとんどの人は予約があるみたいで、予約がない人は3組ぐらいだけだった。

予約がない人の受付は予約がある人の受付が終わってからだったので、もしかしたら予約で満席になっていてかつ予約をした人が全員来たら、予約がない人は入れないとかなるのかもしれない。

予約がある人の受付が終わってからパスポートを見せてお金を払って(ネットに書いてある値段と違うけど1人50leiだったはず)保安検査を受けて入場。

液体持ち込めないみたいな情報をみていたような気がしたが、特に何も言われなかった。写真撮影禁止みたいな話も見た気がしたが、写真撮影禁止なのは手荷物検査のところだけで、それ以降は撮影オッケーってガイドが言ってた。エレベーターも使えるらしい

ツアー

ツアーは1時間半ほどで、いくつかの部屋が見られる。議事堂宮殿はでかすぎて到底すべての部屋を見ることはできない。

でかすぎるので、建物全体でシャンデリアが何個あるのかもよくわかっていないらしい。とりあえず15,000個ぐらいシャンデリアあるらしい。このシャンデリア全部国産のクリスタルだそうだ。

聞き間違いでなければ、年間5000万€(100億円近く)維持費とかに使ってる。この維持費のことも計算に入れていれば、革命後に取り壊されていたんじゃないかと思う。

そのほかガイドからはいろいろな小ネタの紹介があった。↓

  • 毒殺を警戒して、空調システムじゃなくて、自然に空気が循環するように作られている
  • 設計者(建築家)の許可がないと建物に手を加えられない契約になってて何か修理するたびに許可を取らないといけないけど、建築家はその権利を得て数ヶ月で死んでその権利も家族に相続されたので、いまは何か修理するたびにその家族に許可を得ないといけない

閣議室?

ヘリコプターで来られる部屋(って言ってたと思う)。緊急脱出用?

議場。議会は週二で開催されていて申し込めば聴講可能だそうだ。開催されない日はツアーで見られる。

とにかくデカいけど、建設中に革命が起きたこともあって、細部に魂は宿っていない。ここに絵を描くはずでしたって額縁とかある。

計器を隠す扉がおしゃれ。

ちなみにどの部屋をなにに使う予定で作ったのかもよくわかっていないがとりあえず使っているらしい。

凄かったけど美しさはどうかな…社会主義の歴史を感じた。わざわざ行くほどのところではないけどついでがあって時間があれば行く価値ありってぐらい?

ツアーの終わりにトイレがあり、解散後にトイレ使っていいですよって言われるけどめっちゃ混んだ。

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